強い組織づくりに欠かせない一つのこと〜悩める経営者の皆様に

ファシリテーションのことなら、神戸市の専門家にお任せを。ファシリテーションとはアジェンダを整え、会議を円滑に進行し、チームの力を最大限に引き出すこと。ファシリテーター(支援型リーダー)とは単なる司会ではなく意見とやる気を引き出す役割。中小企業等の組織活性化、心理的安全性の向上、風土づくり、チームビルディング、リーダーシップ、SDGsの促進等に必須のスキルです。管理職等の人材育成、社員教育に、その意味や手法、コツを研修や講座でお教えします。オンライン会議、WEB会議も対応。地域は関西はじめ全国に対応

みんなが主体的に動いて、話し合い、協力して価値の高い仕事をし続ける。

そんな組織が理想だと思いませんか?

私はそれを「共創型組織」と読んでいますが、「自走型組織」「自律型組織」という言い方もあります。

そんな組織、どうしたらできるのでしょうか?

色々な条件がありますが、これだけは欠かせないというものがあります。

それは、、、

「共通のビジョン」です。

どんな組織になるといいのか、という「絵」です。

一人一人の望む幸せが、ここにいると実現されるという希望を感じられる組織の姿。

人間関係、働き方、待遇…全て詰まった「実現したい状態」です。

言わば、「目指すべき山の頂から見える風景」です。

それを言葉にして、共通の願いとして持つこと。

これが、強い組織づくりには欠かせません。

そのビジョンを持つには?

ファシリテーションスキルを使って、対話を重ねて、一人ひとりの言葉を集約していくことが必要になります。

「目指す方向が明確になって、やる気が出た」という声を、私の仕事ではいただくことがありますが、まさにそのような効果があります。

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この記事を書いた人

井坂 泰成

合同会社ひとのわ代表社員。ファシリテーター・人材育成コンサルタント。東京大学文学部卒。NHKディレクター、国際協力NGO・JICA、コンサルティング会社等を経て創業。ファシリテーションスキルと元マスコミならではのわかりやすい説明力で、組織や地域における「対話」の支援とファシリテーションや支援型リーダー育成研修等の人材育成を行っています。