成果の出る会議 15の鉄則

ファシリテーションのことなら、神戸市の専門家にお任せを。ファシリテーションとはアジェンダを整え、会議を円滑に進行し、チームの力を最大限に引き出すこと。ファシリテーター(支援型リーダー)とは単なる司会ではなく意見とやる気を引き出す役割。中小企業等の組織活性化、心理的安全性の向上、風土づくり、チームビルディング、リーダーシップ、SDGsの促進等に必須のスキルです。管理職等の人材育成、社員教育に、その意味や手法、コツを研修や講座でお教えします。オンライン会議、WEB会議も対応。地域は関西はじめ全国に対応。

会議を上手く進めるには、鉄則があります。
御社はいくつできていますか?

ファシリテーションのことなら、神戸市の専門家にお任せを。ファシリテーションとはアジェンダを整え、会議を円滑に進行し、チームの力を最大限に引き出すこと。ファシリテーター(支援型リーダー)とは単なる司会ではなく意見とやる気を引き出す役割。中小企業等の組織活性化、心理的安全性の向上、風土づくり、チームビルディング、リーダーシップ、SDGsの促進等に必須のスキルです。管理職等の人材育成、社員教育に、その意味や手法、コツを研修や講座でお教えします。オンライン会議、WEB会議も対応。地域は関西はじめ全国に対応。

◻︎  1. 時間厳守(終了時刻を決める)

◻︎  2. 会議の目標を明確にする

◻︎  3. 議題と時間配分を決めておく

◻︎  4. 報告は最小限。改善策を議論。

◻︎  5. 会議中は他のことをさせない

◻︎  6. 一人ずつ全員発言してもらう

◻︎  7. どんな意見でもすぐ否定しない

◻︎  8. 意見は最後まで聴き、リアクションする

◻︎ 9. 質問で意見の理由や背景を深掘りする

◻︎ 10. 意見は白板等に書く

◻︎ 11. 長話と脱線はやさしく止める

◻︎ 12. 案はたくさん出してから選ぶ

◻︎ 13. 選ぶ際の基準を決める

◻︎ 14. 合意を確認しながら進める

◻︎ 15. リーダーは聴き役になる

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この記事を書いた人

井坂 泰成

合同会社ひとのわ代表社員。ファシリテーター・人材育成コンサルタント。東京大学文学部卒。NHKディレクター、国際協力NGO・JICA、コンサルティング会社等を経て創業。ファシリテーションスキルと元マスコミならではのわかりやすい説明力で、組織や地域における「対話」の支援とファシリテーションや支援型リーダー育成研修等の人材育成を行っています。